(代表のみ、JST/AMED/JSPSのみ)
【進行中の研究課題】
・共生と排除が紡ぐ細胞社会の理解と制御
国立研究開発法人 科学技術振興機構 創発的研究支援事業
2024年4月 - 2031年3月
研究開発担当者:諸石寿朗
・哺乳類の器官形成における「適応多様性」の解明
独立行政法人 日本学術振興会 科学研究費助成事業 学術変革領域研究(B)ゴーギャン生物学:環境適応と多様性の変化から紐解く細胞たちの過去・現在・未来
2024年4月 - 2027年3月
研究開発担当者:諸石寿朗
領域HP:https://gauguin.kumamoto-u.ac.jp
・「適応多様性」研究領域の拡大・発展に向けた総括研究
独立行政法人 日本学術振興会 科学研究費助成事業 学術変革領域研究(B)ゴーギャン生物学:環境適応と多様性の変化から紐解く細胞たちの過去・現在・未来
2024年4月 - 2027年3月
研究開発担当者:諸石寿朗
領域HP:https://gauguin.kumamoto-u.ac.jp
・生体における鉄動態“可視化”への挑戦
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽)
2023年7月 - 2025年3月
研究開発担当者:諸石寿朗
・胆汁うっ滞性肝疾患の病態形成に肝細胞鉄代謝が及ぼす意義の解明
独立行政法人 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
2024年4月 - 2027年3月
研究開発担当者:金森耀平
・エンドサイトーシスの積荷選別メカニズムの新展開
独立行政法人 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
2024年4月 - 2027年3月
研究開発担当者:坂本泰久
・鉄の動態変容によるB細胞機能の制御メカニズムの解明
独立行政法人 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究
2023年4月 - 2025年3月
研究開発担当者:下田真唯子
・多彩な細胞機能を支えるHippo経路の動作原理の解明
独立行政法人 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究
2023年4月 - 2025年3月
研究開発担当者:仁田暁大
【助成期間が終了した研究課題】
・異常細胞の除去・修復応答に関わる多細胞ネットワークの解明と制御
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 革新的先端研究開発支援事業 AMED-PRIME
2020年10月 - 2024年3月
研究開発担当者:諸石寿朗
・腫瘍微小環境における鉄代謝の役割解明
独立行政法人 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
2021年4月 - 2024年3月
研究開発担当者:諸石寿朗
・体外胚培養システムの構築による哺乳類器官形成期の組織自律性の解明
独立行政法人 日本学術振興会 科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A)
2022年6月 - 2024年3月
研究開発担当者:諸石寿朗
・がん細胞の免疫原性を標的とした微粒子免疫療法の研究開発
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 次世代がん医療創生研究事業
2021年5月 - 2023年3月
研究開発担当者:諸石寿朗, 新地浩之
・細胞内Hippoシグナルによる免疫システムの制御機構とその生理機能の解明
独立行政法人 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
2018年4月 - 2021年3月
研究開発担当者:諸石寿朗
・がん免疫を賦活化する細胞外小胞の生成メカニズムと作用機序の解明
国立研究開発法人 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 さきがけ
2017年12月 - 2021年3月
研究開発担当者:諸石寿朗
・鉄代謝システムの包括的理解をめざした鉄代謝関連分子の網羅的同定
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽)
2018年6月 - 2020年3月
研究開発担当者:諸石寿朗
・傷害肝の修復に鉄が果たす意義の解明
独立行政法人 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究
2022年4月 - 2024年3月
研究開発担当者:金森耀平
・鉄代謝の変容が血球系譜に及ぼす影響とその制御機構の解明
独立行政法人 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究
2021年4月 - 2023年3月
研究開発担当者:下田真唯子